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松下麻理さん(左)と片岡達美次長が話し合った「アンカー記者サロン」=神戸市中央区加納町4、アンカー神戸(撮影・斎藤雅志)

松下麻理さん(左)と片岡達美次長が話し合った「アンカー記者サロン」=神戸市中央区加納町4、アンカー神戸(撮影・斎藤雅志)

 第一線の文化人や経営者と神戸新聞記者が語り合うトークイベント「アンカー記者サロン」の第2回が2月14日夜、神戸・三宮のアンカー神戸であった。神戸フィルムオフィス(神戸市中央区)担当部長の松下麻理さんが出演。神戸を舞台にした数々の作品を紹介しながら「どこを切り取っても絵になる。そんな神戸の街の魅力を、映像を通して発信していきたい」と語った。

 聞き手は片岡達美文化部次長。同オフィスは2000年、映画、ドラマなどの撮影を誘致・支援する公的団体の草分けとして設立。これまでに約3700本をサポートしてきた。神戸はエキストラの対応も温かく、業界では「神戸は他ではできないことも可能にしてくれる」と評判だという。

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2024/2/15
 

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