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自然災害の教訓、次へつなぐ 12月20日、神戸でシンポジウム
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 阪神・淡路大震災の経験や教訓について考えるシンポジウム「神戸から能登・ミャンマーへ-復興支援の環をつなぐ」が12月20日午後2時~4時半、神戸市中央区加納町4のビジネス交流拠点「アンカー神戸」で開かれる。主催する神戸国際大学学術研究会は同18日まで参加者を募っている。

 基調講演では、河田恵昭・人と防災未来センター長が「『社会現象の相転移』を用いた事前防災を世界基準にする~つぎに起こる南海トラフ地震の被害を激減できる」と題して話す。

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2025/11/28
 

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