教育

理科の散歩道

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三島徳七氏の碑
三島徳七氏の碑

 現代社会になくてはならない「あるもの」。その開発には多くの日本の研究者が貢献しています。その一人、三島徳七氏は1893(明治26)年に洲本市で生まれ、東京帝国大学で研究を重ね、成果を上げました。

 「あるもの」とは、強力磁石。磁石は、モーターやイヤホンをはじめ幅広く使われ、高度科学技術社会を支えています。強力磁石の開発によって、さまざまな機器の小型化も進みました。

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2017/8/6
 

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