衆院選兵庫5区立候補予定者の公開討論会が18日夜、豊岡市大手町の豊岡市民プラザであった。自民前職の谷公一氏(69)と立民元職の梶原康弘氏(65)、維新新人の遠藤良太氏(36)が、それぞれ地域経済活性化策などを訴えた。
豊岡、香住、美方の3青年会議所(JC)が主催。約40人が会場で耳を傾け、動画の生中継も行われた。
司会役は関西学院大総合政策学部の村田俊一教授が務めた。コロナ収束後の経済対策や地域医療などで、各候補者が主張を展開。また互いに質問し合う「クロストーク」でも議論した。
遠藤氏は経済活性化策として「国際競争の中で日本はインターネットの環境整備が遅れている。まずはそこを整えるべき」と強調。谷氏は増大する社会保障費への対応で「高所得者からの増税もやむを得ない。内部留保が多い企業も、もう少し増税すべき」と主張した。梶原氏は人材育成について「子どもたちへの給付型奨学金などを増やせば、若い人たちはおのずと社会のために働いてくれる」と話した。(竜門和諒、末吉佳希、桑名良典)
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