統一地方選後半の63市長選と55町村長選、各市町村議選などが23日、投開票される。兵庫県内では、無投票となった福崎町長選を除き、姫路、明石、芦屋の3市長選と11市町議選で有権者の審判が示され、4年に1度の統一選が終了する。
県内の3市長選は、いずれも現市政の評価や継続の是非が焦点となっている。
姫路市長選は、新人で元財務官僚の榑谷(くれたに)健太郎氏(38)と、再選を目指す現職の清元秀泰氏(59)が一騎打ちを繰り広げる。ともに無所属で、日本維新の会の推薦を受けて「市政の転換」を主張する榑谷氏に対し、自民、公明両党が推薦する清元氏はポストコロナ社会へ「継続」を訴える。
泉房穂市長(59)の退任表明を受けた明石市長選は、いずれも無所属の新人3人が争う。元加西市長の中川暢三氏(67)は行政改革を訴える。自公が推薦する元市議の林健太氏(40)は教育費の負担軽減などを掲げ、元市議で泉市長が後継指名した丸谷聡子氏(59)は市民目線をアピールする。
芦屋市長選は現職に新人3人が挑む構図。全員無所属で、4人が立候補したのは1995年以来となる。NPO法人理事長の高島崚輔(りょうすけ)氏(26)と元県議の中島香織氏(55)、元市議の大塚展生(のぶお)氏(65)の新人3人は、街の活力や行政の透明性を課題に挙げ、現職の伊藤舞氏(53)は実績を強調して2期目を狙う。
3市長選はいずれも市議選とのダブル選。単独実施の西宮、伊丹、相生、宝塚、三木、小野を含めた9市議選(定数計237)には計331人、播磨、太子の2町議選(同29)には計33人が立候補している。(田中陽一)
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