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久元喜造神戸市長と会談するエストニアのユリ・ラタス首相(中央)=神戸市役所
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久元喜造神戸市長と会談するエストニアのユリ・ラタス首相(中央)=神戸市役所

久元喜造神戸市長と会談するエストニアのユリ・ラタス首相(中央)=神戸市役所

久元喜造神戸市長と会談するエストニアのユリ・ラタス首相(中央)=神戸市役所

 行政サービスの電子化を進める北欧のエストニアのユリ・ラタス首相が2月12日、神戸市役所を訪れて久元喜造市長と会談した。

 ITベンチャーの技術を活用した行政課題の解決などに取り組む神戸市との連携を図ろうと、駐日大使やビジネス関係者ら約40人が訪問。自国で開発したサービスの販売も視野に入れているという。

 久元市長は、行政課題解決と起業家育成という「一石二鳥」を目指す事業「アーバンイノベーション神戸」などの取り組みを紹介。エストニア関係者からは、防災関連データの活用実績などについて質問があった。(長尾亮太)

2020/2/13
 

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