11月21日、パートナーセンターが事務局を務める神戸新聞子育てクラブ「すきっぷ」がスタートしました。同日、神戸駅南側のデュオドームで開いた創設記念イベント「すきっぷフェスタ」は多くの来場者でにぎわいました。
今週末の28日には、すきっぷ創設記念のシンポジウム「つなぎ いかす 地域の力」を、神戸新聞松方ホールで開催します。連携協定を結ぶ神戸大との共催で、同大大学院保健学研究科長・高田哲教授の講演「子どもの発達と子育て~発達のステージに合わせたふれあい」や、本紙連載中の「泣いたり笑ったり」の作者、森山和泉さんらによるパネルディスカッションがあります。参加無料ですので、関心がある方はぜひ会場にお越しください。
「すきっぷ」のサイトも日々、新しい情報をアップしています。スマートフォン用のデザインも工夫しました。ミントクラブ会員の方はそのIDとパスワードで「すきっぷ」会員になれます。みんなで支える子育てのため、読者の皆さまのご支援をお願いします。
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