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「植え込み型補助人工心臓を装着する患者は増え続けている」と話す宮本裕治・兵庫医大心臓血管外科主任教授=西宮市武庫川町、兵庫医大

「植え込み型補助人工心臓を装着する患者は増え続けている」と話す宮本裕治・兵庫医大心臓血管外科主任教授=西宮市武庫川町、兵庫医大

兵庫医大心臓血管外科

(西宮市)

宮本裕治主任教授に聞く

「植え込み型」の需要増加 永久使用視野に治験へ

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2016/1/9

 病変や老化によって臓器などが機能不全に陥ったとき、その代わりに機能を果たし、人間の生命や活動を維持する人工組織・器官。兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第43回シリーズは、医学と工学の発展とともに進化を続ける人工組織・器官を4回にわたって取り上げる。

ひょうごの医療・米澤大地院長
 

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