医療

ひょうごの医療

  • 印刷
19年前に農作業中の事故で両腕を切断した茨木さん(左)が写真撮影に協力してくれた。陳隆明医師(右)の指導で昨年から筋電義手を使い「幼い孫と手をつなぐのが夢」と話す=いずれも神戸市西区曙町

19年前に農作業中の事故で両腕を切断した茨木さん(左)が写真撮影に協力してくれた。陳隆明医師(右)の指導で昨年から筋電義手を使い「幼い孫と手をつなぐのが夢」と話す=いずれも神戸市西区曙町

優れた外見と機能性
患者の社会復帰支える
体表の電気信号で操作 筋電義手

 「あの瞬間は悪い夢かと思った。意識はしっかりしていたのに、右肘から先がないんだから」

この記事は会員限定会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。

2014/7/26

 兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第34シリーズは、けがの治療を4回にわたって取り上げる。

義手義足/澤村氏インタビュー
 

天気(9月7日)

  • 34℃
  • 27℃
  • 20%

  • 36℃
  • 24℃
  • 40%

  • 35℃
  • 26℃
  • 20%

  • 35℃
  • 25℃
  • 30%

お知らせ