誰もが気軽に立ち寄れる、温かい光のような場所をつくりたい。そう考えた看護師、介護士、作業療法士の女性3人が、神戸市内の2拠点で交流の場「灯火-ともしび」を始めた。ぶらりと寄って、仲良くなって、高齢者の見守りや外出の後押し、地域の活性化が自然とできる場になれば、と願う。(尾仲由莉)
灯火を運営する看護師の岡田梨佐さん(44)、作業療法士の伊藤美喜さん(40)、介護士の安積沙矢さん(44)は以前、神戸市内の高齢者施設で一緒に働いていた仲間だ。
誰もが気軽に立ち寄れる、温かい光のような場所をつくりたい。そう考えた看護師、介護士、作業療法士の女性3人が、神戸市内の2拠点で交流の場「灯火-ともしび」を始めた。ぶらりと寄って、仲良くなって、高齢者の見守りや外出の後押し、地域の活性化が自然とできる場になれば、と願う。(尾仲由莉)
灯火を運営する看護師の岡田梨佐さん(44)、作業療法士の伊藤美喜さん(40)、介護士の安積沙矢さん(44)は以前、神戸市内の高齢者施設で一緒に働いていた仲間だ。