子どもたちの健やかな成長を願う「七五三」シーズンを前に、兵庫県明石市二見町東二見の御厨神社で18日、巫女(みこ)たちの研修や、参拝した子どもに配る千歳(ちとせ)あめの袋詰めが行われた。白衣と緋袴(ひばかま)姿の巫女7人が、真剣な表情で研修を受けたり、かわいらしい袋にあめを入れたりした。
子どもたちの健やかな成長を願う「七五三」シーズンを前に、兵庫県明石市二見町東二見の御厨神社で18日、巫女(みこ)たちの研修や、参拝した子どもに配る千歳(ちとせ)あめの袋詰めが行われた。白衣と緋袴(ひばかま)姿の巫女7人が、真剣な表情で研修を受けたり、かわいらしい袋にあめを入れたりした。