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ひょうごの医療

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二つの老眼鏡を持つ男性。絵を描くときや外出するときで使い分けている=神戸市西区

二つの老眼鏡を持つ男性。絵を描くときや外出するときで使い分けている=神戸市西区

老眼鏡「使い分け」で快適に
放置すると肩こりや疲れ

 老眼(老視)は、加齢とともに全ての人に起こる。個人差はあるものの、「老」の字から抱くイメージよりも早い40歳前後から自覚が始まり、60代半ばにかけて進行。近くの文字などが徐々に見えにくくなる。

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2014/11/22

 兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第36シリーズは、目の病気を取り上げる。

老眼/斉藤善博医師
 

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