風呂桶を巧みに使って競技する出場者=丹波篠山市網掛
風呂桶を巧みに使って競技する出場者=丹波篠山市網掛

 ラケットの代わりに風呂桶(おけ)を使う「桶ット卓球」の第2回世界大会が丹波篠山市網掛の四季の森生涯学習センターで開かれた。日本やベトナム、中国など9カ国にルーツがある104組208人が出場し、3部門で熱戦を繰り広げた。(井原尚基)

 桶ット卓球は同市発祥の競技で、桶でピンポン球を打つ際は両手を用いることや、卓球台を仕切るネットに風呂桶を使うといったルールがある。世界大会は「丹波篠山国際博」の目玉事業として市が2020年以来6年ぶりに開いた。