ミラノ・コルティナ冬季五輪フィギュアスケート女子銀メダルの坂本花織(シスメックス、神戸市灘区出身)が、現役最後の大会として、25日開幕の世界選手権(プラハ)に出場することが7日、明らかになった。今季限りでの引退を表明しており、世界選手権の出場については言及を避けていた。
この日、大阪市内でアンバサダーを務める時計メーカー、オメガのイベントに参加した坂本は、現役の残り時間について聞かれ「最後は世界選手権になる」と明言。「自分自身が満足できる、しっかりとやり切れたと思える試合にできたらいい」と抱負を語った。
坂本は今五輪の女子で、優勝したアリサ・リュウ(米国)に僅差の2位。世界選手権は2022年から3連覇し、昨季はリュウに敗れて銀メダルだった。(船曳陽子)
























