サッカーの兵庫県高校選手権を兼ねた第104回全国高校選手権兵庫県予選(神戸新聞社後援)の決勝ラウンド準決勝が3日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場であり、2年ぶりの王座奪還を狙う神戸弘陵が、前年準優勝のAIE国際を0-0からのPK戦(3-1)で下した。また初優勝を目指す三田学園は延長戦の末、2-1で神戸科技を破り、5年ぶりに決勝に進んだ。
決勝は9日午後1時から、三木市の三木総合防災公園陸上競技場で開かれる。
サッカーの兵庫県高校選手権を兼ねた第104回全国高校選手権兵庫県予選(神戸新聞社後援)の決勝ラウンド準決勝が3日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場であり、2年ぶりの王座奪還を狙う神戸弘陵が、前年準優勝のAIE国際を0-0からのPK戦(3-1)で下した。また初優勝を目指す三田学園は延長戦の末、2-1で神戸科技を破り、5年ぶりに決勝に進んだ。
決勝は9日午後1時から、三木市の三木総合防災公園陸上競技場で開かれる。