神戸市灘区の市立六甲山牧場で、子ヒツジが次々と誕生し、愛らしい姿を見せている。白くて柔らかそうな毛をまとい、ぴょんぴょんと跳ね回ったり、母親に寄り添ったり。来場者はほおを緩めて見入っている。
同牧場では2~3月に出産のピークを迎え、毎年30匹前後が生まれる。今年は2月6日に1匹目が誕生し、順調に出産が続いている。広報担当の猪上真希さん(24)は「好奇心旺盛で、お客さんのほうに近寄っていくこともしばしば。子どもの時期ならではの活発な様子はとてもかわいい」と話していた。
午前9時~午後5時。入場料は一般600円。子ヒツジが公開されるのは雨天以外の営業日で、午前11時と午後1時からの2回、いずれも30分間。火曜定休。同牧場TEL078・891・0280
(斎藤雅志)
























