阪神・淡路大震災から30年の節目となる2025年1月17日の神戸の鳥瞰図を描いた青山大介さん=神戸市中央区
阪神・淡路大震災から30年の節目となる2025年1月17日の神戸の鳥瞰図を描いた青山大介さん=神戸市中央区

 神戸市西区の鳥瞰(ちょうかん)図絵師青山大介さん(49)が、阪神・淡路大震災から丸30年となった2025年1月17日午前の神戸中心部の街並みをモチーフに、鳥の目線で描いた作品を完成させた。当日の空撮だけでなく、まちを歩いて撮影して回り、年に一度「喪に服する神戸」の様子を描写。自身の被災体験もあって強い思いで臨んだといい、これまで手がけた約150作品の中でも「一番力を入れて出来上がった自信作」と話している。(安福直剛)