ひょうごの医療

塩化アルミニウム液と抗生物質を併用する療法について説明する倉本賢院長=洲本市栄町1
軽~中度なら外用療法も 抗生物質などの塗布が基本 1人で悩まず相談を
軽いわきがの場合、手術に比べて手軽で副作用が少ない外用療法を第1選択とする医療機関も多い。
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- シリーズ41 皮膚や髪の異常
2015/9/5~2015/9/26
しわ、たるみ、薄毛など、皮膚や髪の異変は、容貌に関連するため精神的な負担になりがちだ。兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第41回シリーズは、皮膚や髪の異常を取り上げる。

