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ひょうごの医療

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「アレルギー性のせきは放置していると治療にも時間がかかる。早期の受診が大切だ」と話す西村善博特命教授=神戸市中央区楠町7

「アレルギー性のせきは放置していると治療にも時間がかかる。早期の受診が大切だ」と話す西村善博特命教授=神戸市中央区楠町7

アレルギー性のせきに要注意
中高年に多く発症
2週間続くなら内科へ

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2014/5/24

 兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第33シリーズは、アレルギーを計5回にわたって取り上げる。初回は発症の仕組みなど基礎知識を解説。2~5回目でアトピー性皮膚炎、アレルギー性鼻炎、気管支ぜんそく、食物アレルギーの治療などについて紹介する。

勝沼俊雄医師○
 

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