鷲田清一さん
鷲田清一さん

 1967年、中公新書の一冊として、物理学者・湯川秀樹と比較文明学者・梅棹忠夫の対談録『人間にとって科学とはなにか』が刊行された。(その後増補もされ、現在は中公クラシックスで読める)