地方選挙
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 姫路市議会の石堂大輔市議(49)=自民党=は3日、同日開会した市議会定例会の本会議で「来年春に予定されている姫路市長選に挑戦する決意を固めた」と語り、立候補する考えを示した。任期満了を迎えた議長の退任あいさつで表明した。同市長選への立候補を表明したのは、石堂氏が初めて。

 現在5期目の石堂氏は同市出身で、リクルートの社員を経て2007年、民主党(当時)候補として市議選に初当選した。15年に離党し、22年に自民党に入った。

 石堂氏はこの日の閉会後、議員辞職願を市議会の西本真造議長に提出した。市長選には無所属で挑む意向といい、立候補する理由について「一番は市民の声が市政に届いていない。市政に反映できる環境、仕組みをつくりたい」と述べた。

 姫路市長選は統一地方選が実施される来年4月に予定されており、現在2期目の清元秀泰市長(62)は現時点で態度を明らかにしていない。(有島弘記)