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武庫川の上をまたがり、東西に延びる武庫川駅のホーム(尼崎市側から撮影)
武庫川の上をまたがり、東西に延びる武庫川駅のホーム(尼崎市側から撮影)

 幅約120メートルの武庫川の真上に、173メートルの駅ホームが架かっている。西側は兵庫県の西宮市、東側は尼崎市になり、市境をまたぐ大きな河川の「橋上駅」は全国的にも珍しく、鉄道マニアの人気スポットになっている。

 橋上にすると、安全性を保つために保守作業の労力や費用など多額のコストが必要になる。なのに、なぜこんな駅ができたのか。

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