阪神

  • 印刷
音符型の振り子時計などの記念品を贈った山下英之副館長(左)と来場者の古川みどりさん(右)とひさのさん(中央)=西宮市高松町、県立芸術文化センター
音符型の振り子時計などの記念品を贈った山下英之副館長(左)と来場者の古川みどりさん(右)とひさのさん(中央)=西宮市高松町、県立芸術文化センター

 兵庫県立芸術文化センター(西宮市高松町)の公演入場者が31日、800万人に達した。同県尼崎市の会社員古川みどりさん(59)と母のひさのさん(88)が節目の入場者となり、センター芸術監督の佐渡裕さんのサイン色紙や花束を受け取った。

 センターは阪神・淡路大震災からの文化復興のシンボルとして2005年10月に開館。大、中、小の3ホールを備え、音楽や演劇、舞踊などを上演している。

この記事は会員限定会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。

阪神尼崎話題
阪神の最新
もっと見る
 

天気(9月7日)

  • 34℃
  • 27℃
  • 20%

  • 36℃
  • 24℃
  • 40%

  • 35℃
  • 26℃
  • 20%

  • 35℃
  • 25℃
  • 30%

お知らせ