「ややこしくないPTA」から、「やりたくなるPTA」へ。思いに賛同したプロの協力も得て、おしゃれに生まれ変わった明石市立山手小PTA(現:AFCやまて)の広報紙
「ややこしくないPTA」から、「やりたくなるPTA」へ。思いに賛同したプロの協力も得て、おしゃれに生まれ変わった明石市立山手小PTA(現:AFCやまて)の広報紙

「PTA」って、どんなイメージですか?

非効率、強制、怖い、教育熱心な専業主婦のかたたちの集まり…
子育て始めて17年、わたしも5年ほど前までは、そんな印象を持っていました(ごめんなさい)。
何の因果か、小学校のPTAで副会長2年。山あり谷ありの日々から、現代の子育て・教育環境の険しさも実感しました。

兵庫県内のPTAは実は、超激動の時代。現場からリポートします。

上に書いたようなイメージを持っていたわたしが、「PTA、やってみようかな」と思い始めたのは、知的障害のある息子(中学1年)との日々から。