「日本のへそ」のまち。東経135度、北緯35度の交差点のある西脇市は、夏のまぶしい陽光に緑が映える美しい町。ここでは、早くから外国語教育に力を入れ、2020年度からの本格導入に備えてきた。今回訪ねたのは、創立147年の歴史を誇る比延(ひえ)小学校の6年1組。担任の前田顕亮(けんすけ)先生と外国人英語指導員(ALT)のローラ先生の2人。息の合ったコンビが繰り出す、活気あふれる授業風景を見せてもらった。(鈴木久仁子)
「日本のへそ」のまち。東経135度、北緯35度の交差点のある西脇市は、夏のまぶしい陽光に緑が映える美しい町。ここでは、早くから外国語教育に力を入れ、2020年度からの本格導入に備えてきた。今回訪ねたのは、創立147年の歴史を誇る比延(ひえ)小学校の6年1組。担任の前田顕亮(けんすけ)先生と外国人英語指導員(ALT)のローラ先生の2人。息の合ったコンビが繰り出す、活気あふれる授業風景を見せてもらった。(鈴木久仁子)