医療

ひょうごの医療

  • 印刷
井尻慎一郎医師

井尻慎一郎医師

手術や新薬で痛み除去


リハビリ続け関節可動域守る

この記事は会員限定会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。

2015/7/25

 骨や筋肉など運動器の病気により移動に支障が出る「ロコモティブシンドローム(ロコモ)」。進行すると要介護、さらには寝たきりになるリスクが高まるため、近年、その予防と治療が注目されている。兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第40回シリーズは、運動器の病気を4回にわたって取り上げる。

ひょうごの医療・熊谷俊一医師(1)○
 

天気(9月27日)

  • 30℃
  • ---℃
  • 10%

  • 29℃
  • ---℃
  • 10%

  • 31℃
  • ---℃
  • 10%

  • 30℃
  • ---℃
  • 0%

お知らせ