ここち良さを、あたらしい視点から-アパレル社長の人生コーデ術
(8)「履き心地のよい靴はダサい?」
アパレルだった私が靴を作り始めたのが6年前。かつては、値段は高くてもヨーロッパのヒールやバレエシューズが大好きで、日本のケミカルシューズには見向きもしなかった。日本のケミカルシューズは安っぽい、ダサいといった私の勝手な思い込みで見向きすらしなかった。
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アパレルだった私が靴を作り始めたのが6年前。かつては、値段は高くてもヨーロッパのヒールやバレエシューズが大好きで、日本のケミカルシューズには見向きもしなかった。日本のケミカルシューズは安っぽい、ダサいといった私の勝手な思い込みで見向きすらしなかった。
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