エディー・ジョーンズHC
 エディー・ジョーンズHC

 日本ラグビー協会は13日、日本代表のエディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が試合でレフェリーに不適切な発言をしたとして、4試合の活動停止処分を科すと発表した。7月4日のイタリア代表戦までの4試合に参加できない。減俸と6月5日まで6週間の指導自粛も決めた。

 U23(23歳以下)日本代表を率いた4月のオーストラリア遠征での行為が問題とされた。ジョーンズ氏は「不快な思いをおかけした。自身の言動を深く反省し、このようなことを繰り返さないよう努めてまいります」とコメントした。日本協会の岩渕健輔専務理事は「(発言内容は)人格を否定するということではない。主に判定についてで、行き過ぎた発言になった。繰り返し行われ、重く受け止めている」と説明した。

 ジョーンズ氏は2015年ワールドカップ(W杯)で日本を率いて南アフリカ代表から金星を挙げた。24年から再び日本代表HCを務めている。