16日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は3日続伸した。終値は前日比1384円10銭高の5万9518円34銭。終値として約1カ月半ぶりに史上最高値を更新し、節目の6万円に迫った。米国とイランとの協議が前進して中東情勢の緊張が緩和するとの期待から、買い注文が優勢になった。
東証株価指数(TOPIX)は44・13ポイント高の3814・46。出来高は23億3769万株だった。
米国とイランが来週半ばに期限が迫る停戦合意について2週間の延長を検討し、戦闘終結に向けた枠組み合意で進展があったと伝わった。紛争が沈静化して原油価格の高止まりに歯止めがかかるとの見方が強まり、投資家心理が改善した。
























