1940年12月6日、昭和天皇に中国・重慶爆撃の報告をした大西瀧治郎(右)。左は山口多聞海軍中将、中央は高須四郎海軍大将(大西孝政さん所蔵)
1940年12月6日、昭和天皇に中国・重慶爆撃の報告をした大西瀧治郎(右)。左は山口多聞海軍中将、中央は高須四郎海軍大将(大西孝政さん所蔵)

■軍の既定路線、瀧治郎が上申