豊岡市民らがプロの俳優と共演する「プラッツ市民演劇プロジェクト」が15、16の両日、新作「空き家」を豊岡市民プラザ(豊岡市大手町)で上演する。同プラザ開館20周年を記念し、関西演劇界の雄「南河内万歳一座」を率いる劇作家内藤裕敬さん(64)が、豊岡を題材にした新作を4年ぶりに書き下ろした。「豊岡演劇祭2024」の公式プログラムで、関係者らは「地元愛にあふれ、何度も見たくなる作品」とPRし、本番に向けて稽古を重ねる。(阿部江利)
豊岡市民らがプロの俳優と共演する「プラッツ市民演劇プロジェクト」が15、16の両日、新作「空き家」を豊岡市民プラザ(豊岡市大手町)で上演する。同プラザ開館20周年を記念し、関西演劇界の雄「南河内万歳一座」を率いる劇作家内藤裕敬さん(64)が、豊岡を題材にした新作を4年ぶりに書き下ろした。「豊岡演劇祭2024」の公式プログラムで、関係者らは「地元愛にあふれ、何度も見たくなる作品」とPRし、本番に向けて稽古を重ねる。(阿部江利)