陸上の第74回兵庫リレーカーニバル(兵庫陸上競技協会、神戸新聞社など主催)が18日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で開幕した。全国各地で開催される日本グランプリシリーズの一戦で、19日までの2日間、トップアスリートから小学生まで多様な年代、カテゴリーの選手らが熱戦を繰り広げる。
開会式では、朝来市立和田山中学校3年の高島蒼大選手が「日頃支えてくれる家族、指導者の方々と、ともに練習に取り組む仲間に感謝し、全力で競技することを誓います」と力強く宣誓し、スタンドから拍手を浴びた。
18日の競技は、男女混合で5000メートルのタイムを競う一般参加種目「市民アスリートタイムトライアル」から始まり、その後は小中学生らが短距離種目の予選などで全力を振り絞った。19日は、昨秋の世界選手権東京大会に出場した選手らが争うグランプリ種目をはじめ、小学生から大学・一般のリレーなど計約30種目の決勝が予定されている。(伊丹昭史)
























