解体が進む大屋根リング=5日午後、大阪市此花区の夢洲(撮影・大田将之)
解体が進む大屋根リング=5日午後、大阪市此花区の夢洲(撮影・大田将之)

 大阪・関西万博の象徴「大屋根リング」の解体作業が5日、大阪市の人工島・夢洲の万博会場跡で報道陣に公開された。1周約2キロの一部が約50メートルにわたり途切れるなど、巨大木造建築物の姿は徐々に変化。木材を破砕せずに抜き取る手法を取り入れ、全国各地への譲渡も始まっている。