セクストーションの主な手口
セクストーションの主な手口

 インターネット上で性的な画像の撮影や送信を強要したり、それを公開すると脅したりする「セクストーション(性的脅迫)」の被害が全国で相次いでいる。性暴力被害者を支援するNPO法人「ぱっぷす」によると、2025年の被害相談数は3450人と前年の約3倍に。兵庫県内でも事件の摘発が続いており、特に未成年の女性が狙われるケースが目立つとして県警は注意を呼びかけている。(長沢伸一)

 セクストーションは「性的な」と「ゆすり」を意味する英単語を組み合わせた造語。性的画像を使って金銭を要求するほか、脅迫を用いて性的な画像などを要求する行為を指す。