19日告示された兵庫県西脇市長選と市議選は、午後5時で立候補の届け出が締め切られ、市長選は新人でIT会社役員の大嶋俊英氏(63)と、4選を目指す現職の片山象三氏(64)の2人による選挙戦が確定した。
人口減少対策や地場産業の活性化、中学校の統合再編、水道や河川の安全確保などが争点となる。
市議選(定数16)には、現職14人、新人8人が立候補し、22人による争いとなった。投開票日は26日。
【リンク】西脇市長選の立候補者
【リンク】西脇市議選の立候補者
19日告示された兵庫県西脇市長選と市議選は、午後5時で立候補の届け出が締め切られ、市長選は新人でIT会社役員の大嶋俊英氏(63)と、4選を目指す現職の片山象三氏(64)の2人による選挙戦が確定した。
人口減少対策や地場産業の活性化、中学校の統合再編、水道や河川の安全確保などが争点となる。
市議選(定数16)には、現職14人、新人8人が立候補し、22人による争いとなった。投開票日は26日。
【リンク】西脇市長選の立候補者
【リンク】西脇市議選の立候補者