西播磨地域の官公庁や多くの企業が5日、仕事始めを迎えた。各市町では首長が職員に新年の訓示を述べたほか、行政や商工関係者らが年始のあいさつを交わす恒例の会合があり、まちの発展に向けてそれぞれが決意を新たにした。
赤穂市で開かれた新年交礼会には、市内の企業経営者や自治功労者ら約160人が出席した。牟礼正稔市長は、昨年に「赤穂の塩作り」が日本遺産に継続認定されたことに触れ、「地域資源を生かした観光振興に取り組みたい」とあいさつ。赤穂商工会議所の目木敏彦会頭も登壇し「今年は丙午(ひのえうま)の年。明るく元気に蹴り上げる、勢いのある年にしよう」と声を上げ、参加者とともに乾杯をした。























