六甲ケーブル下駅(灘区)の辺りから、通称「アイスロード」と呼ばれる登山道を登って行くと、「前ケ辻」と呼ばれる標高760メートルの頂上にたどり着く。頂上の少し手前、アイスロード沿いにかつて、「六甲山頂上遊園地」と呼ばれる広場があった。以前に紹介した通り、眺望が良く、かつてはかごに乗って外国人がよく訪れたという。
六甲ケーブル下駅(灘区)の辺りから、通称「アイスロード」と呼ばれる登山道を登って行くと、「前ケ辻」と呼ばれる標高760メートルの頂上にたどり着く。頂上の少し手前、アイスロード沿いにかつて、「六甲山頂上遊園地」と呼ばれる広場があった。以前に紹介した通り、眺望が良く、かつてはかごに乗って外国人がよく訪れたという。