兵庫県内の公立高校で16日、2026年度の推薦入試、特色選抜、外国人特別枠選抜、多部制2月選抜の試験があり、受験生たちが緊張した面持ちで答案用紙に向かった。
推薦入試は、専門学科や普通科単位制、総合学科など94校165学科で募集。特色選抜は47校、外国人特別枠選抜は6校、多部制2月選抜は4校でそれぞれ募集した。一部の学校は17日も試験がある。合格発表はいずれも20日。
県教育委員会によると、16日の推薦入試は定員7760人に9493人が受験し、平均倍率は1・22倍となった。特色選抜は定員1424人に1615人が挑み、平均倍率は1・13倍だった。外国人特別枠は定員18人に対して30人で1・67倍、多部制2月選抜は定員584人を下回る538人で0・92倍だった。
1・80倍の高倍率となった普通科単位制の六甲アイランド高校(神戸市東灘区)では推薦入試があり、受験生たちは保護者や中学校の教員らに見守られながら会場へ。同市立長峰中学校3年の女子生徒(15)は「合格して、オープンスクールで見た先輩のように、自分の意見に自信を持って発言できる人になりたい」と意気込みを語った。























