クビアカツヤカミキリの成虫(県提供)
クビアカツヤカミキリの成虫(県提供)

 観光資源のサクラを枯死させるなど被害が問題となっている特定外来生物「クビアカツヤカミキリ」の生息が14日、猪名川町北部で初確認された。阪神地域では昨年、宝塚、川西市でも見つかっており、分布拡大への警戒が一層高まっている。兵庫県は「5月以降は繁殖が活発化する。早期発見につながるよう庭木などの状態をよく観察してほしい」と呼びかけている。(小林良多)