日本酒「現外」の魅力をまとめた神戸松蔭大の学生たち=神戸市中央区東川崎町1、ウミエ
日本酒「現外」の魅力をまとめた神戸松蔭大の学生たち=神戸市中央区東川崎町1、ウミエ

 1995年の阪神・淡路大震災をくぐり抜けて残っていた酒母を使い、沢の鶴(神戸市灘区)が醸造した日本酒「現外」について、神戸市内の2大学の学生が、震災の記憶継承に生かす方法や、ブランド発信のあり方について研究し、それぞれ成果をまとめた。2月上旬、同市内の商業施設にパネルを展示し発表した。