中身は洋食で、鳥瞰図絵師の青山大介氏が初代神戸駅を描いたパッケージの「神戸ステンショ辨當」(淡路屋提供)
中身は洋食で、鳥瞰図絵師の青山大介氏が初代神戸駅を描いたパッケージの「神戸ステンショ辨當」(淡路屋提供)

 神戸-大阪間で1874(明治7)年に鉄道が開業してから150周年を迎える11日、長く駅弁を展開してきた兵庫県内の弁当製造会社2社が、記念の駅弁を期間限定で発売する。