飲料水などを保管する備蓄倉庫=淡路市生穂新島
飲料水などを保管する備蓄倉庫=淡路市生穂新島

 未曽有の被害をもたらした東日本大震災から11日で15年。淡路島内3市では、南海トラフ巨大地震で想定される最大避難者数に対し、水やアルファ化米の備蓄量が1~2日分にとどまることが神戸新聞社の取材で分かった。財源や保管場所の面で限界があるといい、家庭でも「最低3日」の備蓄が求められている。(上田勇紀)