津名高校(淡路市志筑)の2年生が、地域の課題を調べて解決策を考える授業に取り組み、その成果を報告する発表会があった。同校で2017年から続く「リボーン・プロジェクト」。淡路島の1次産業や観光、医療などを対象に、より暮らしやすい地域をつくるためにできることをポスターで表し、1年生らに披露した。(古田真央子)
同プロジェクトは、高校生ならではの視点で、自分たちが暮らす淡路島の良さと課題を見つめ直し、解決策を考案することが狙い。
津名高校(淡路市志筑)の2年生が、地域の課題を調べて解決策を考える授業に取り組み、その成果を報告する発表会があった。同校で2017年から続く「リボーン・プロジェクト」。淡路島の1次産業や観光、医療などを対象に、より暮らしやすい地域をつくるためにできることをポスターで表し、1年生らに披露した。(古田真央子)
同プロジェクトは、高校生ならではの視点で、自分たちが暮らす淡路島の良さと課題を見つめ直し、解決策を考案することが狙い。