■県土木事務所「予算限られ、通学環境改善を優先」
「自宅近くの県道の歩道が狭くて危ない。拡幅の計画はあるはずなのに、そのままになっている」。明石市大久保町谷八木の60代男性から、こんな声が寄せられた。その道路は、山陽電鉄中八木駅東側の県道明石高砂線(旧浜国道)。70年近く前、国が都市計画道路「朝霧二見線」として歩道拡幅などの整備を決めた区間だ。なぜ拡幅が進まないのか。その事情を探った。(森 信弘)
■狭い歩道に目立つ段差、多い車の通行量
平日の夕方、男性とその場所を歩いた。
■県土木事務所「予算限られ、通学環境改善を優先」
「自宅近くの県道の歩道が狭くて危ない。拡幅の計画はあるはずなのに、そのままになっている」。明石市大久保町谷八木の60代男性から、こんな声が寄せられた。その道路は、山陽電鉄中八木駅東側の県道明石高砂線(旧浜国道)。70年近く前、国が都市計画道路「朝霧二見線」として歩道拡幅などの整備を決めた区間だ。なぜ拡幅が進まないのか。その事情を探った。(森 信弘)
■狭い歩道に目立つ段差、多い車の通行量
平日の夕方、男性とその場所を歩いた。