JA兵庫南の直売所「ふぁーみんショップ魚住」(明石市魚住町錦が丘)や「ふぁーみんショップ二見」(同市二見町東二見)などで1日、2025年度産の新米の販売が始まった。販売が本格化するのは今月中旬ごろからだが、近年の米の品薄傾向を受けて一部を前倒しで提供する。生産者や同JAは「地元産の米を地元の人に少しでも早く届けたい」としている。(赤松沙和)
JA兵庫南の直売所「ふぁーみんショップ魚住」(明石市魚住町錦が丘)や「ふぁーみんショップ二見」(同市二見町東二見)などで1日、2025年度産の新米の販売が始まった。販売が本格化するのは今月中旬ごろからだが、近年の米の品薄傾向を受けて一部を前倒しで提供する。生産者や同JAは「地元産の米を地元の人に少しでも早く届けたい」としている。(赤松沙和)