災害新着

  • 阪神・淡路大震災

    関連死を含め6434人の命を奪った阪神・淡路大震災。被災地の経験とその教訓の継承を伝える記事をまとめます。

  • 守れいのちを30th

    6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から間もなく30年。現代社会の課題と、これからの防災を見つめます。

  • 1995.1.17→2025

    あの年、何があったのでしょうか。忘れられないこと。30年たった今だから語れること。1995年1月17日からの歩みをたどります。

災害連載

  • ひょうご防災新聞+

    多角的な視点から防災に関するキーワードを解説し、備えにつなげるシリーズです。

  • トラウマ社会

    災害。事故。虐待。誰もが隣り合わせにあるトラウマと、阪神・淡路大震災以降に広がった心のケアの現在地を見つめます。

  • がんばろう、ともに

    「がんばろうKOBE」を合言葉に、傷ついた街を元気づけたオリックス。若手だったイチロー選手も躍動しました。被災地の球団の記憶をたどります。

  • あなたへ

    会いたいな…。今の暮らしぶりはどう見えますか? 阪神・淡路大震災でかけがえのない人を失った3組の家族の30年をたどります。

  • あした天気になあれ

    混乱する被災地で、日々の気象観測や予報にあたり、災害情報を届けた神戸海洋気象台(現・神戸地方気象台)の物語です。

  • 焼け跡のドクター

    阪神・淡路大震災で大きな被害が出た神戸市長田区。焼け野原に残った「高橋病院」の混乱や医師たちの奮闘を伝えます。

  • 神戸へ

    阪神・淡路大震災が起きた1995年は「ボランティア元年」と呼ばれています。被災地に集まったかつての若者たちを訪ねました。

  • 最期と、これから

     阪神・淡路大震災では100日間で約5千人の検視が行われ、犠牲者の身元が確認されていきました。業務にあたった警察官が見た景色を描きます。

  • 海を隔てて

     阪神・淡路大震災の震源地となった淡路島。まだ明石海峡大橋は建設中で、人々は今とは違うつながりや方法で災禍と向き合いました。当時を振り返ります。

  • あのね、その本はね…

    阪神・淡路大震災で児童3人、先生1人が亡くなった福池小学校(神戸市東灘区)。図書館で大切に受け継がれる本をめぐる物語です。

  • あの日、同じ空の下で

    阪神・淡路大震災では海外にルーツのある人たちも被災しました。祖国を離れ、災禍を生きた人々を描きます。

  • 黒い虹から始まった

    阪神・淡路と東日本大震災。親を亡くした子どもたちは、どのように歳月を重ねたのだろう。遺児たちの物語を届けたい。

  • 光はるか

    阪神・淡路大震災が発生した29年前、街は闇に包まれました。ルミナリエをはじめ、あのとき被災地を照らした光にまつわる物語です。

  • 災害の記憶

    災害の記憶は発生30年を境に継承が難しくなるという。過去の教訓をどう後世につないでいくか。震災30年の現場から考えたい。

  • 5分後の世界

    現代科学は5分後の地震を予測することができない。地震予知は「国民の悲願」か、それとも「予算の無駄」か。

  • 細る列島

     人口減と高齢化で地域の力は細り、集落孤立のリスクも高まる。「もう一つの災害」と呼ばれる過疎にどう向き合うか。

  • なかったことにしたくない

     災害時に高まるリスクとして社会に共有されつつある性暴力。被害者の声と、それに向き合った人たちの30年をたどる。

  • +967

     阪神・淡路大震災の兵庫県内の死者は、女性が男性より967人も多かった。数字の向こうに見えてきたものは-?

  • 守れいのちを 30th

     1995年に発生した阪神・淡路大震災と、今年1月の能登半島地震。二つの被災地から課題を探る。

  • 震災30年

    2025年1月17日で発生から30年を迎える阪神・淡路大震災の関連ニュースをまとめています。

  • 守れいのちを

    6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から間もなく30年。現代社会の課題と、これからの防災を見つめます。

  • 震災30年語る

    1995年に起きた阪神・淡路大震災のこと。災害列島で生きるということ。ぜひ、この人に話が聞きたい。記者が会いに行きました。

  • たどる 人、まち

    阪神・淡路大震災後に入社した映像写真部記者が、被災地の記憶をたどってまちを歩きます。

  • 震災29年

    2024年1月17日で発生から29年を迎える阪神・淡路大震災の関連ニュースをまとめています。

  • 関東大震災100年

    わが国の地震史上で最悪の被害をもたらした関東大震災は今年で発生から100年。災害の記憶と教訓を兵庫からたどります。

  • アッコちゃんの授業

    神戸市立西灘小の5年生の授業に記者が密着し、「あの日」を知らない子どもたちの学びの様子を報告します。

  • 中井久夫さん

    88年の生涯を閉じた精神科医、中井久夫さんが神戸にいなかったら─。残されたメッセージを見つめました。

  • U28震災後世代

    阪神・淡路大震災から28年。震災後に生まれた28歳以下の若い世代とともに過去の災害を学び、防災について考えます。

  • あの時の気配

    阪神・淡路大震災から28年。被災地に往時をしのばせる風景はいまや少ない。あの時の気配を探した。

  • 防災教育の現在地

    震災を体験していない教員が増え、次世代への記憶の継承が難しくなる中、命を守る取り組みの今と未来を考える。

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