社会
事件・事故
地域の事件・事故
天気
イイミミ
つなぐプロジェクト
トップ
おくやみ(兵庫県)
おくやみ(全国)
連載・特集
スクープラボ
防災
阪神・淡路大震災
ひょうご防災新聞
おしえてイイミミ
インフォメーション
神戸
阪神
三田
明石
三木
淡路
東播
北播
姫路
西播
丹波
但馬
経済ニュース
経済連載
話題の人
ひょうご企業サーチ
ひょうご経済人物録
日経電子版セレクト
人事
決算
全国・海外ニュース
マーケット速報
新商品
スポーツニュース
ヴィッセル
ストークス
高校野球
高校スポーツ
中学スポーツ
サッカー
野球
バスケ
バレー
陸上
駅伝
水泳
フィギュア
ラグビー
スポーツ連載
高校・中学の成績一覧
各種大会 出場選手
全国・海外のスポーツ
文化
タカラヅカ
囲碁・将棋
随想
ランチどこいこ?
エッセー・小説
谷川浩司十七世名人の詰め将棋
王位戦
女流王位戦
天元戦
神戸新聞文芸
全国・海外の文化・エンタメ
教育ニュース
ひょうごの高校
高校受験
先生の異動
まなびー
教育に新聞を NIE
子育てニュース・コラム
高校受験募集概要
進学希望調査
たじまの高校名鑑
中・西播磨の高校紹介
入試出願状況
入試問題と解答
医療ニュース
カルテQ&A
病を知る
わたしの闘病日誌
生老病支
新ひょうごの医療
ひょうごの病院
医療フロンティア
医療連載
イチオシ連載
連載・特集一覧
文化・エッセー・小説
経済
いい大人のLife Design
ビジュアルニュース
スポーツ
地域
医療
災害
動画・写真
会員向けプレミアム
選挙ニュース
地方行政
兵庫の選挙
衆院選
参院選
兵庫県職員異動
総合
政治
国際
生活
科学・環境
ニュースの核心
おくやみ
文化・エンタメ
詳報・要旨
動画
写真集
路×旅 ミチタビ
MARUDORI
視
読者の報道写真コンテスト
動画・写真連載
社説
正平調
日々小論
針路21
聞いてきました!編集委員インタビュー
五国便
関連死を含め6434人の命を奪った阪神・淡路大震災。被災地の経験とその教訓の継承を伝える記事をまとめます。
6434人が亡くなった阪神・淡路大震災から間もなく30年。現代社会の課題と、これからの防災を見つめます。
あの年、何があったのでしょうか。忘れられないこと。30年たった今だから語れること。1995年1月17日からの歩みをたどります。
多角的な視点から防災に関するキーワードを解説し、備えにつなげるシリーズです。
災害。事故。虐待。誰もが隣り合わせにあるトラウマと、阪神・淡路大震災以降に広がった心のケアの現在地を見つめます。
「がんばろうKOBE」を合言葉に、傷ついた街を元気づけたオリックス。若手だったイチロー選手も躍動しました。被災地の球団の記憶をたどります。
会いたいな…。今の暮らしぶりはどう見えますか? 阪神・淡路大震災でかけがえのない人を失った3組の家族の30年をたどります。
混乱する被災地で、日々の気象観測や予報にあたり、災害情報を届けた神戸海洋気象台(現・神戸地方気象台)の物語です。
阪神・淡路大震災で大きな被害が出た神戸市長田区。焼け野原に残った「高橋病院」の混乱や医師たちの奮闘を伝えます。
阪神・淡路大震災が起きた1995年は「ボランティア元年」と呼ばれています。被災地に集まったかつての若者たちを訪ねました。
阪神・淡路大震災では100日間で約5千人の検視が行われ、犠牲者の身元が確認されていきました。業務にあたった警察官が見た景色を描きます。
阪神・淡路大震災の震源地となった淡路島。まだ明石海峡大橋は建設中で、人々は今とは違うつながりや方法で災禍と向き合いました。当時を振り返ります。
阪神・淡路大震災で児童3人、先生1人が亡くなった福池小学校(神戸市東灘区)。図書館で大切に受け継がれる本をめぐる物語です。
阪神・淡路大震災では海外にルーツのある人たちも被災しました。祖国を離れ、災禍を生きた人々を描きます。
阪神・淡路と東日本大震災。親を亡くした子どもたちは、どのように歳月を重ねたのだろう。遺児たちの物語を届けたい。
阪神・淡路大震災が発生した29年前、街は闇に包まれました。ルミナリエをはじめ、あのとき被災地を照らした光にまつわる物語です。
災害の記憶は発生30年を境に継承が難しくなるという。過去の教訓をどう後世につないでいくか。震災30年の現場から考えたい。
現代科学は5分後の地震を予測することができない。地震予知は「国民の悲願」か、それとも「予算の無駄」か。
人口減と高齢化で地域の力は細り、集落孤立のリスクも高まる。「もう一つの災害」と呼ばれる過疎にどう向き合うか。
災害時に高まるリスクとして社会に共有されつつある性暴力。被害者の声と、それに向き合った人たちの30年をたどる。
阪神・淡路大震災の兵庫県内の死者は、女性が男性より967人も多かった。数字の向こうに見えてきたものは-?
1995年に発生した阪神・淡路大震災と、今年1月の能登半島地震。二つの被災地から課題を探る。
2025年1月17日で発生から30年を迎える阪神・淡路大震災の関連ニュースをまとめています。
1995年に起きた阪神・淡路大震災のこと。災害列島で生きるということ。ぜひ、この人に話が聞きたい。記者が会いに行きました。
阪神・淡路大震災後に入社した映像写真部記者が、被災地の記憶をたどってまちを歩きます。
2024年1月17日で発生から29年を迎える阪神・淡路大震災の関連ニュースをまとめています。
わが国の地震史上で最悪の被害をもたらした関東大震災は今年で発生から100年。災害の記憶と教訓を兵庫からたどります。
神戸市立西灘小の5年生の授業に記者が密着し、「あの日」を知らない子どもたちの学びの様子を報告します。
88年の生涯を閉じた精神科医、中井久夫さんが神戸にいなかったら─。残されたメッセージを見つめました。
阪神・淡路大震災から28年。震災後に生まれた28歳以下の若い世代とともに過去の災害を学び、防災について考えます。
阪神・淡路大震災から28年。被災地に往時をしのばせる風景はいまや少ない。あの時の気配を探した。
震災を体験していない教員が増え、次世代への記憶の継承が難しくなる中、命を守る取り組みの今と未来を考える。