神戸新聞NEXT
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 子どもが言うことを聞かないとき、頭ごなしに命令せずに、教育者・工藤勇一氏の提唱する魔法の言葉をかけてみましょう。「どうしたの?」「どうしたい?」「何かできることはある?」。子どもの自己決定を促し、主体性を育むことができます。教員時代、生徒全員と校長面談を行っていました。目的は、自分の意見は尊重される、学校を変えることができると思ってほしかったからです。自分は学校の一員であるという帰属意識を持つようになると、生徒指導案件は減少します。