先月の小欄をお読みになった若松塾生のお母さまから、校舎に電話があったそうです。お子さまが不登校気味で悩んでいたが「別の視点を持ってもいいんだ」と少し気が楽になったとのこと。お役に立てているようで、私もうれしく思いました。