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ひょうごの医療

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インセンティブ・スパイロメーターで呼吸訓練をする廣岡倭さん。理学療法士の牧浦大祐さんが呼吸音などをチェックする=神戸市中央区楠町7、神戸大病院

インセンティブ・スパイロメーターで呼吸訓練をする廣岡倭さん。理学療法士の牧浦大祐さんが呼吸音などをチェックする=神戸市中央区楠町7、神戸大病院

【呼吸訓練で肺炎を防止 食道がん生存率が向上】

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2016/3/26

 脳卒中や心臓病など、突然の病気で重い後遺障害を負ったとき、機能回復のためには良質なリハビリテーションが欠かせない。兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第44回シリーズは、高齢化の進展に伴って需要が増すリハビリの最新情報を4回にわたって取り上げる。

ひょうごの医療/井上順一朗さん
 

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