医療

ひょうごの医療

  • 印刷
記者会見で公的な専門治療機関の必要性について説明する摂食障害センター設立準備委員会の委員=神戸市中央区東川崎町1

記者会見で公的な専門治療機関の必要性について説明する摂食障害センター設立準備委員会の委員=神戸市中央区東川崎町1

急激な痩せや健康診断で発見
親、医師との連携も

この記事は会員限定会員限定です。新聞購読者は会員登録だけで続きをお読みいただけます。

2014/3/22

 兵庫県内の医療の最前線に迫る連載の第32シリーズは、心身が成長する児童期や思春期に多い病気を計5回にわたって取り上げる。初回は、「起立性調節障害(OD)」。朝起きようとすると、ひどい目まいや頭痛などで動けないが、午後には元気になる-。立ち上がるときの低血圧などが原因でそんな症状を繰り返す病気だ。

ひょうごの医療脊柱側わん症・森山徳秀医師
 

天気(9月7日)

  • 34℃
  • 27℃
  • 20%

  • 36℃
  • 24℃
  • 40%

  • 35℃
  • 26℃
  • 20%

  • 35℃
  • 25℃
  • 30%

お知らせ